rosy: 2007年8月アーカイブ

先日、久しぶりに岩木山の写真を撮った。
そういえば最近、自宅付近から撮影していない。なぜかというとこんなことに・・
真っ暗だった道路に明るい街灯がついたのでした。とても明るくなり快適なのですが、写真にはちょっと邪魔かも。
米、りんご、岩木山と良いポイントだと思ったのですが・・・

8/20は毎年、藤崎町の「津軽花火大会」だ。

今年は少し離れた小高い丘からのんびり見てきた。

距離があるため花火が小さく見えるのと、音が小さく、かなり遅れてくる。

花火が小さいのはしょうがないが音が小さいのは迫力に欠ける。

やはり花火は近くで見るに限る！と思う。

約4000発ということだったが、1時間くらいで終わってしまい、あっという間でした。
今年の夏も終わりですか・・

びっくり焼きそばパン、300円(だったと思う)。道の駅つるた「鶴の里あるじゃ」にて・・
とてもビックな目を見張る焼きそばパンです。

失礼な話、あまり期待していなかったので今まで素通りしていた道の駅ですが、寄ってみてびっくり、かなり力の入った道の駅でした。失礼しました。

びっくりシリーズはこの他にもイロイロありました。

この辺では石川と並ぶくらいの規模ですね。

■道の駅つるた「鶴の里あるじゃ」

鶴田フッドリバーモール、スパーストアへ行って来た。
なんといっても、仙台でよく行ったことのある半田屋があった！？
いまだにこんな出店しているのですね・・もうなくなったのかと思っていました。
昼時ということもあり、結構混んでいました。

取り過ぎないよう十分注意し、ライスカレー(263円)、エビフライ(94円)、ちくわ天(52円)、ハムサラダ(115円)、計524円也・・
味はまた別とし、良心的なお値段で食事できますね。

ちなみに娘はモスのチキンバーガー(280円)、で大満足！のようです。

■スーパーストア

海に行こうかと思っていたのだが、海のベタベタより清流のサラサラの方が良いということになりアクアグリーンビレッジANMONへ行って来た。

30℃超えの猛暑の中、川に入り、しかも日陰で遊ぶとかなり涼しい。
駐車場は置く場所もないほどビッチリなのだが、キャンプサイトの川辺は人も少なくて快適だ。(滝に向かう方々ばかりなのですね)

なかなかの穴場だ、来年はキャンプもしようかな・・

西目屋村の暗門でありながらここでも“嶽きみ”とはさすが・・・

■アクアグリーンビレッジANMON

今日は暑い・・ということで四十男二人で海へ
一人は素潜り、一人は釣り
今日は波が高く、水が濁り気味で素潜りにはよろしくない。
釣りもフグしか釣れない。
昼を過ぎ腹も減ったので、“驫木”を後に・・・

残った餌を使いきるため、金ヶ沢漁港で釣り、鯛4匹、アジ1匹。サビキの方が釣れるようだ。

ところで昼飯だが、以前、千畳敷付近で“もずくラーメン”を食べたことのある食堂へ行くと、現在は民宿のみの営業だそうだ。なかなか食べるお店がない。
鯵ヶ沢、深浦、なんだか寂れた感じがする。
しょうがなくコンビニまで行こうとすると、思わぬところで“加藤食堂”発見。
金ヶ沢という場所でありながら、中華料理系の食堂だった。
五目ラーメンとかに玉らーめん(各600円)

夜はサザエをつぼ焼きで・・・

正確には“南蛮漬け”・・
カミさんが特に親しくしていただいている“Ｈママ”から「おいしいよ！」といただいた“なんば漬け”・・・
これがまた本当にうまい！
辛すぎず、ほど良い辛さがごはんに最高だ！

どこで購入するのか聞いてみると小沢の青空市場のよう。なんでもアップルロードから入る意外と分かりにくい野球場の向かいとか・・
そういえば以前野球の試合で行ったことがある。
今日近くを通ったので探してみると、本当に野球場の向かいにありました。
昼過ぎでしたが、発砲スチロールに冷え冷えでたくさん入っていました。

小銭の都合で2個しか買えませんでした・・
次回は小銭を準備してたくさん買ってきます。

■Google Map

ひょんなことから千畳敷まで行って来た。しかも久しぶりだ・・
曇り空に加え、15:00過ぎということもあり、あまり人もいませんでした。
意外に長女が喜び、もっと早く連れて来るべきだったと後悔でした・・
来週また来ようかな・・・

途中のイカ屋に鳥が群がっていました。

しかしまぁー色々問題を起こす横綱朝青龍・・・
確かに強いのは強いが、もはやマンガ播磨灘だ・・・
日本国において国技と言われる大相撲において、これだけの問題児はもってのほかではないか？

もちろん、師匠の高砂親方の責任は多大と思うし、ただ素質のある外国人に飛びつく日本相撲協会にも非は多々あると思う。
外国人スカウトについては、国技でありながら、ただ強さ、技だけを求め、それが相撲人気につながるとの勘違いではないか。
だから相撲以外の取り組み前後の動作の意味など説明することもなく、ただ簡単にやり方のみ指導しているように思う。
現に祝儀の受け取り方など、本来は三つの神様に挨拶をし、受けとるという意味がある行為にも関わらず、もはや朝青龍はパフォーマンスのひとつにしてしまっている。
色々な問題があるのかも知れないが、それすら指導できない高砂親方はもちろん、現日本相撲協会、双方、今、自分たちの過ちに気づくべきだ。

なんてね・・・